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お客様に
もっと価値を提供できる
取り組みをしていきたい
助言部
アナリスト兼ストラテジスト
三輪 大介
Miwa Daisuke

INTERVIEW

それでは、まずは自己紹介をお願いします。

助言部で投資アナリストをしています、三輪です。
埼玉県に住んでいて、前職は証券会社に勤務していました。

証券会社ではどういったお仕事をされてきたんですか。

主にリテール営業・人事・株式のリサーチ関連の仕事などいろいろ経験することができましたね。
新卒で証券会社に入社して部署異動もしながら11年半ほど勤務しました。

なぜ新卒で証券会社に就職を決められたんですか?

もともと大学の専攻がマスコミで、ちょうど就職活動をしてた時期が2009年のリーマンショックとどん底の時だったんです。マスコミという専攻の特性上様々な業界のリサーチやその時々の旬なテーマを追いかけるので、まさにその時はもう連日株が下がっているとか、リーマンブラザーズが倒産したとか、そういったニュースばかりで、そこで金融というか証券業界に興味を持ったという感じですね。

逆にこんなに銀行が倒産するんだったら、証券業界や金融業界こそ選ばないぞとは思わなかったん
ですか?

その時は今ほどマーケットのことが分からないなりに、日経平均のチャートくらいは見ていたんですよね。そんな自分から見ても明らかに一番どん底の時だったので、これ以上は悪くならないかなという、逆にそういう気持ちでした。

そこから11年間証券会社に勤めて、当社に転職されるわけですけど、転職した理由を聞かせてもらえますか?

そうですね。まず、前職の証券会社は外資系ではなく、日系つまり国内系の証券会社で提案できる商品もある程度会社が定めた枠の中で決まっていて、個別銘柄に関しては日本株しか推奨してはいけない感じになってたんですよね。米国株に関してはお客様が買いたいと言われた場合は注文を受けられるんですが、こちらから推奨はできませんでした。

ただ、やっぱり米国株は世界中から選りすぐりの魅力的な企業が集まる市場というのはもう誰でも知ってることで、そこにアプローチできない、お客さんに提案できないことがもどかしかったです。お客様の資産運用をより合理的にサポートするには、提案できる商品の多さやアプローチの広さっていうのはどうしても必要なので、前職を続けるほど、米国株が推奨できる会社にいきたい想いは、ふつふつと強くなっていきましたね。

まぁ、投資信託とかETFを通じて米国株投資を推奨することもできるんですけど、投資信託ってやっぱり中身が見えなかったり、会社が扱っているものだからこそ、時流に沿ってない投資テーマの投資信託とか、あるいはいろいろな手数料が高いとか無駄だったりするものがあるので、やっぱりダイレクトに銘柄を、自分が本当にいいと思うものを提案できる環境を求めるようになりました。
ということで転職活動をしていた時に偶然インベストメントカレッジ(現ウェルスオン)を見つけたという感じですね。

当社を知ったきっかけとその時の会社に対する印象を聞かせてもらえますか?

登録していた転職サイトでたまたま見かけたんです。
そこから会社を調べてみて、まずコーポレートサイトがしっかりしている点に対してすごく印象が良かったですね。私が人事部にいたこともあって採用サイトとか会社のコーポレートサイトを作ることにも携わっていたので、より好印象だったのかもしれません。

正直、当時のインターネットから拾える口コミや評判はあんまり良くなかったんですけど、あんまりそこは気にしないタイプなので、噂よりはコーポレートサイトのクオリティーの高さで印象が良かったという感じですね。

当社に入社を決めようと思った決定的な瞬間というか、決め手みたいなのは何かありましたか。

決め手はそうですね・・面接でしょうか。
面接が2回あったんですが、実はちょっとその採用の面接の過程で1個だけトラブルがあったんですよ。当時私の転職を担当してくれてたエージェントの人と情報の行き違いがあって・・本当は1日で立て続けに2人同時に面接する予定だったそうなんです。
1人目の面接が終わったら社長と面接するってのを知らなくて、社長からしたら時間になっても私が現れないのですっぽかしたみたいな感じになってしまったんですけど、後日改めて対応してもらえて安心しました。

また人事の話に戻ってしまうんですけど、私自身が採用担当だったので。そういう意味で非常にちゃんとした面接をしてもらえたと感じたんですよね。ちゃんとした面接という言い方は変ですけど。
いい加減な会社もある中で、コーポレートサイトはしっかりしているし、面接官の質問のクオリティというか、しっかり選考しているんだぞという想いが見えてきたので、それだけで十分でしたね。ネットの評判とかではなくて、しっかりした会社なんだなというのが伝わったのは一番の決め手ですかね。

あとは仕事の内容。やっぱり自分が一番やりたいものができそうという事が大きかったかなと思います。

面接で印象に残っている質問はありますか?

そうですね、覚えているもので挙げるならば・・証券会社って新入社員の時は大体開拓営業を担当するんですよね。私は当時福岡にいたんですけど、新入社員になっていきなり飛び込み営業を2年ぐらいずっとやらされるんですよ。当然ご時勢もあって、なかなかお客さんを獲得できない中で1年目の開拓営業時代の成績が良かったので、どういう工夫をされたんですかとか、何を考えて日々仕事をしていましたかとか。そういった計画性とか工夫を見られているなという感じはありましたね。

実際に内定を受けてから、入社する前に不安だったことはありましたか?

そもそも初めての人生初の転職活動なので、10年以上勤めた会社から規模や就業形態も全然違う会社に30代になって移るということに対して、やっぱり漠然とした不安と緊張感というのはやっぱりありましたね。

特に勤務形態がフルリモートということでコミュニケーションがうまくとれるかは大きな不安でした。
前職もそうでしたが、オフィス勤務なら横並びで誰かいますけど、今は本社の大阪と自宅の埼玉は遠く離れていて隣に人がいるっていうのがなくなりますからね。慣れない環境の中で、そもそもどうやって仕事を進めていくんだろうみたいな不安は感じていましたね。

実際にリモートワークに就いてみて、抱えていた不安は解消されましたか?

もう、すぐ解消されましたね。実際に入社してみたら、須田さん(インタビュアー)はじめ、もう本当にいい人ばっかりなので、気さくな人たちばっかりでした。
若い人が多いっていうのもあったかもしれないんですけど、皆さん非常に前向きで明るくて、性格が良い方が多いですよね。変な部門間の壁とかも一切なくて、風通しの良さっていうのがうちの良いところかなと思いますね。

あ、そういえば、英語が堪能じゃないので。そもそも仕事で従来の日本株ばかり推奨していたところから、舞台を米国に移してうまくやっていけるのかどうかいう不安もありましたね。
蓋を開けてみたら、もちろん通訳・翻訳専門のメンバーがいて、今は生成AIとか翻訳ツールもあるので、リサーチする上であんまり語学力の壁とか障害は感じず、問題なかったです。

現職と前職との職場環境の違いみたいなのって何かありますかね。

まあ、前職は基本的には管理型というか・・自分で決めるよりは、午前中にみんな揃ってスタートを切りますね。例えば営業の人だったら9時から10時はどういう属性のお客さんに電話して、みんな揃えて一斉に連絡をしたり、11時から12時は株だったらこれを提案しようとか。
お昼ご飯は短めでしたね。1時間の休憩はありましたが、30分もしないうちに食べてすぐ戻ってきたり、食べずにもうずっと電話し続けてる人とかいたりしました。
要は自分であまり考えない管理型というんですかね。

そんな環境と比べて、ウェルスオンはやっぱりスピードも早いですし、一人ひとりの裁量の範囲が非常に大きいので、そこに一番違いを感じますね。
日本の大企業でもよくありがちで、組織が大きくなればなるとどうしても縦割りになるところがあるので、特にそういう時って発言内容云々とよりも、やっぱり肩書きとかで誰が発言しているかというところが重視されやすいところはありますよね。
そういう面で言うと、ウェルスオンはどんどん自由に発言していい空気があるので、誰が言ってるかではなく、なにを言ってるかが重要視されているっていうのが、ただの社員間の共通認識になってるかなという気がしますね。
いい意見があれば社歴に関係なく採用されるところは非常に風通しの良さを感じます。

入社されてからはどういったお仕事をされていますか?

今は主に助言部というチームで、海外のアナリストと意見交換あるいは情報を受け取りながら、商品ごとの推奨銘柄の選定とか、今日はどういう投資情報を会員の方に届けるかなどの意思決定を行っています。

午後の打ち合わせまでは、朝8時過ぎぐらいから前日の米国市場のニュースとか株価の動きとかをまずチェックすることが多いですね。日によっては新商品のストラテジー開発をやる時もありますし、大事な何か経済指標の発表や決算発表とかがある時はその深堀りをします。

午後の13時から毎日2時間ぐらいミーティングをして、その結果推奨を届けると決まった場合は、会員向けのレポートをお届けするための準備に取り掛かるという感じです。

これまで取り組んできたお仕事で取り組んできた中で、最も大変だったことっていうのはどんなことでしたか。

大変だったのは、やっぱり先程も挙げた新商品のストラテジー開発と検証作業ですね。
やっぱり前職でも経験がないことでしたしね。これまではマーケットタイミングに合わせて割安銘柄を見つけたりとか、これが今良いんじゃないかっていうような単発・単体でのリサーチしかしたことがなかったので。

ストラテジーっていうのは一回の取引どうこうではなく、一定期間・一定の資金で運用を続けた場合にトータルで利益が出るかどうか、みたいなことを考えるのがストラテジー開発なので、そこを自分で一から考えるっていうのはとっても苦労しましたね。特に米国株ってETFを除いても銘柄数だけでも5500近くありますし、ファンダメンタル指標もテクニカル指標も無数にあるので。
その中で、あんまり凝り過ぎてもいないシンプルかつ有効な戦略を見つけるために、慣れないバックテストツールとかエクセルとかを使って地道に試行錯誤を繰り返すっていうのがとっても良い経験だったというか、苦労したのを覚えています。

なかなか他の証券会社とかだと、自分が開発したストラテジーがそのまま商品になるっていうのはあんまりないんですかね?

基本ないですね。はい。外資系の証券会社などであれば少し違うかもしれませんが。
ストラテジーと呼べる・・呼べそうなものって投資信託くらいしかないので、その投資信託を組成するのは投信会社ですから。証券会社の管轄ではないんですよね。グループに証券会社と投信の会社があるとかっていうところはありますけど。

同じ社内で方針を組成して、さらにそれを営業の人が売り込むとかではないので、基本。だからウェルスオンみたいなところで働いてない限りはなかなかやれないことをできてるなという気はしますね。

その新商品のストラテジー開発をやりきった後、どういった達成感を感じたというか、何かやり切った後の印象ってありますか。

そうですね~・・やりきったなと感じたことは実はあんまりないんですよね。
むしろ完成した!いざ売り出して運用を始めよう!となった時が一番不安というか、緊張しましたね。

過去の検証ではうまくいったけれども。それを元にこれから先、果たしてうまくいくかどうかみたいなのはしばらく結果を見てみないと分からないので。やった完成したぞっていうやりきった感がなかったわけではないんですけど、それももう束の間っていう感じでしたね。

実際に新しいサービスをスタートして、お客様に届けて、何か嬉しかったことというか、そんな経験はありましたか?

これが結構大好評でした。最初の走り出した頃に喜びの声というか、メールでお客様から「取り組んで良かったです」とか「申し込んで良かったです」とかそういう声がたくさん届いたのは、本当にもうやってよかったな、がんばって良かったなと感じましたね。

それと被るかもしれないですけどウェルスオンに入って一番のやりがいを感じた瞬間とか、感じている瞬間というのはいつになりますか。

そうですね。やっぱり推奨したものがうまくいった時にお客様の反応がすぐ返ってくるというのが、いつもやってて良かったなというところですかね。

アナリストとしてのスキル的なものでいうと、海外のアナリストとやり取りすること自体が非常にいい経験になっていると感じるので、自分がアナリストとして日々こう吸収・成長できる環境が整っているっていうこと自体が結構嬉しいというか、やりがいを感じる瞬間ではあるんですけど。

基本的にはやっぱりお客様あっての仕事なので。顧客の方に喜んでもらえたのが分かった時は、やっぱり一番嬉しいですね。

そうですね。これまででというか、ウェルスオンに入ってから何か一番成長を感じた瞬間っていうのは何かありますか。

投資の手法って一つじゃないので、ファンダメンタルからアプローチする人もいれば、テクニカルからアプローチする人もいれば・・と手法がいっぱいある中で、まずその従来の投資では出会わなかった考えに出会ったことですかね。例えばレガシー投資とか。長期投資の概念はありますけど、超長期投資ってあんまり考えないというか。相場って先のことは基本分からないですよね。誰にも先のことは分からないという大前提の中で、できる限りいい読みの精度というか、予測の精度を上げるためにいろいろ皆駆使してがんばるんですけど、超長期投資ほどになるとその枠から外れる感じなんですよ。

自分の成長っていう質問への答えになっているか分からないですけど、レガシー投資という投資が自分に新しい風を吹き
込んでくれた感じです。初めて見た時に、ああ、そういう考え方もあるかみたいな。
スキルが上がったとかっていうよりかは、投資に対する考え方の幅がぐっと広がる機会が結構あったかなという感じです。

結構海外のアナリストもいますし、日本で一緒にやっているアナリストも、いろんな強みとかそれぞれの独自の分析手法だったり、投資戦略を持ってる中で先程のレガシーの話とも被りますけど、何か面白い発見というのは、これまでどんなことがありましたか?投資のいろんなアナリストから情報が入ってくると思うんですけど、レガシー以外でこれも面白いなっていうのってありましたか。

やっぱり代表格はもうひとつ・・Weiss Ratingsですね。
まぁ結構その・・一番面白いなと思ったのは。Weissの格付け項目。基本的に格付けって純粋にファンダメンタルというか。理論上の実力みたいなところで測るところがあるんですけど、Weiss Ratingsって株価とかリアルタイムのマーケットの動きとかもしっかり加味されてて、本当に総合力で評価付けられているところが面白いなと思いました。

あとはそもそもですが・・オプション取引は前職では全くやらなかったので、そもそもオプションというもの自体が非常に面白いなと思いましたね。

証券会社で働いていた経験の中で、今の仕事に一番役に立ってることっていうのは何かありますか。

証券会社は当然長く勤めるほど必要な証券知識をより多く学べる・学べたというところは役に立ったかなとは思います。ただ、個人的に実は一番これが役に立ったんじゃないかなと思うのは分析よりリテール営業でのお客様に接する仕事の経験ですね。
まぁ営業なので、もう本当に1日ものすごく多くの方に連絡を取るんです。相場がいい時もすごく酷い時も毎日電話をかけて、もしくは訪問してお会いしたりして、生の声・意見をずっと聞いてきたんです。
そんな経験から、マーケットの状況を前にして、今の相場だったら、このお客様がどういう心理状態かとか、この情報を伝えたらどういう風に受け取られるかなとかっていうのが、なんとなくというか具体的にイメージしやすくなっていると実感しました。

情報配信する時って、プロらしく難しいことを言うことを求められることもあるんですけど、プロっぽいことを言うよりも分かりやすく伝えて、金融リテラシーの向上に繋げてもらうことが大事だと思ってるので。その基準・感覚を定める上で、やっぱりこのリテール営業っていうのは非常に役に立った経験ですね。

そうだったんですね。少し逸れますが、休みの日はどんな風に過ごしていますか。

一言で言うと家族サービスですね。4歳の娘がいるんですが、家族揃って食べることが好きなので食費にお金をかける傾向があるんです。
できるだけ季節ごとの旬な食べ物を食べたいなと。日々無為に過ごしていくんじゃなくて、季節を感じながら過ごそうみたいなところを大事にしています。

週末はいつもスーパーに行くんですけど、旬のものを調べて売ってそうなスーパーに行くんです。まあ例えば今だったら春なので山菜とかが旬だったりするんですけど、ワラビとか大きいタケノコってどこにでも売っているわけじゃないんですよね。それを買ってきて、子どもと一緒に家で調理するんです。タケノコは処理も時間かかるんですよね。

確かにむずかしそう・・タケノコで何作っているんですか?娘さんと一緒に料理とかするんですか?

タケノコで作ったのは炊き込みご飯ですね。1本まるまる買ってくるとすごく多いので、ソテーにしたりとか、いろいろ何種類も作れますよ。子供用の包丁などもあるので、できる限りやらせてあげて。出来上がったら一緒に食べるっていう形です。食育です。

いいですね!ウェルスオンの職場はどんな人だったら向いている職場だと思いますか。

前職の会社の管理型と比較して、自主性が求められるので、自分を律するっていう意味で自律できる人ですかね。
新しい何かを毎日発見するなり、自分で考えて、さらにそれを行動に移す必要があるんです。考えるのが得意なだけでもダメで、行動するのが得意なだけでもダメで、その両方をバランス良く行える人が活躍するんじゃないかなって思います。

そうですね。逆に何かこういう人はちょっと向いてないかなと思う人っていうのはどんな人ですか。

最初に意見が通りやすいというか、風通しがいいと言ったと思うんですけど。
良いサービスを届けるために、やっぱり議論は別にすべきというか。
ウェルスオンって議論は非常に活発なんです。意見をぶつけ合うことになにか苦手意識というか、意見をぶつける=摩擦みたいに感じる人はあんまり向いてないのかなって思いますね。そうではなくて、異なる意見がいっぱいある中でそれらを擦り合わせてより良いものができるっていう考え方なんですよね。それができる方であれば、とてもいい会社だと思いますし、そこであんまり積極的に自分から発言できなかったりとか、あんまり自主性が持てないような人はちょっと向いてないのかなと。

これからどういったことに取り組む三輪さんがこれから取り組んでみたいことというのはどんなことがありますか。

そうですね、いっぱいあるんですが・・
お客様いうか、対外的なものであれば、例えば普段レポートを作成して、文章でお客さんに情報提供してるんですが、より分かりやすいマーケットの解説動画とか、情報をよりクオリティー高く作成するために、スライドの作成スキルであったり、プレゼンテーション能力をブラッシュアップしたり・・会話のうまさを身に付けていきたいなとも考えてます。
もっと個人的な目標だと、この半年間の個人的な目標はプログラミングスキルをしっかり身につけて・・日々のマーケット分析のスキル、スピードを上げたりとか、精度を上げたりとか、そういうところに役立つので、そういうスキルも向上させていきたいなという感じですね。

何か助言部で何かこういうことができたらいいねって思ってることってありますか。

助言部は、本当に今のチームの雰囲気が良いんです。
マーケットリサーチとストラテジー開発とか得意な方それぞれがうまく機能している状態なので、既に取り掛かっているものもありますが、この日本人アナリストチーム独自の商品開発とかというのをもっと進めていって。そこでお客様にもっと価値を提供できる取り組みをしていきたいなと思ってます。