証券業界で鍛えられた
あなたの投資知識、
分析力を活かして、
顧客を豊かにする
お手伝いを
してくれませんか?
- 午前中はスタバでコーヒー片手に
前日のマーケット分析 - 午後から出社して本格的な分析や
投資レポートの執筆 - 自由な仕事環境の中、クリアな思考と
分析ツールでパフォーマンスを最大限発揮する。
アナリスト業務はプレッシャーもきつく決してラクな仕事ではありませんがチームで分析しな がら難しいマーケット環境を乗り越えて顧客に価値を提供していくやりがいのある仕事です。
TOP MESSAGE
もし、あなたが証券会社や銀行(の証券部門)に勤務しながら顧客に高額手数料を請求する従来の証券業モデルに疑問を感じているなら、このページにたどり着いてくれた事をとても嬉しく思うし歓迎したい。
資金力にものを言わせてたくさん人を雇い、ITリテラシーの低い高齢者の自宅を訪問して顧客を獲得しながら、株や(バックマージンの高い)金融商品を売って高額手数料を稼ぐ。表面上「ノルマはない」としながらも「暗黙のノルマ」で営業マンにプレッシャーをかけて無理やり業績を上げる。
高額な手数料さえなければ顧客にちゃんと利益を提供できているのに手数料が高すぎるせいで顧客にほとんど利益を提供できない…(損をさせる事もしばしば)
僕はそんな「顧客のため」ではなく「会社利益」を優先した従来の証券業モデルを改革したい!と思っている。そして15年以上の経験の中でネットを活用した金融モデルならそれが可能だという事を確信している。
資金力にものを言わせてたくさん人を雇い、ITリテラシーの低い高齢者の自宅を訪問して顧客を獲得しながら、株や(バックマージンの高い)金融商品を売って高額手数料を稼ぐ。表面上「ノルマはない」としながらも「暗黙のノルマ」で営業マンにプレッシャーをかけて無理やり業績を上げる。
高額な手数料さえなければ顧客にちゃんと利益を提供できているのに手数料が高すぎるせいで顧客にほとんど利益を提供できない…(損をさせる事もしばしば)
僕はそんな「顧客のため」ではなく「会社利益」を優先した従来の証券業モデルを改革したい!と思っている。そして15年以上の経験の中でネットを活用した金融モデルならそれが可能だという事を確信している。
顧客との利益相反を徹底的に
見直した金融モデル
見直した金融モデル
投資理解の深いアナリスト、あるいは投資アドバイザーなら株は短期売買を繰り返すよりも1度買ったら長期に渡って成長を見守り続けた長期投資の方が高いリターンを獲得しやすいし投資難易度もぐっと下がる事をご存知だろう。
しかし、そういったリターン重視の投資の場合、肝心の「手数料収入」が入ってこなくなるため「理想的」な投資とは知りつつも、それをオススメする事ができない事情がある。つまり売買手数料をメインの収益源とした従来の証券業モデルは顧客との間に拭いようのない「利益相反」があるという事。
きっとあなたも、口では「顧客のため」と言いながら、実際は会社都合の金融商品をオススメしなければいけない日本の金融業の「矛盾」に疑問を感じ、苦しでいるだろう。
僕らの会社は「ネット集客」等のマーケティング技術に長けているため、ITリテラシーの低い人の家を「訪問」する必要もなければ「営業ノルマ」も存在しない。マージンの高い会社都合の金融商品を買わせる事もなければ、日本株だけ(あるいは米国株だけ)で成果を出さなければいけない等といった不要な縛りもない。
ただただ顧客利益を第一優先に考え追求し続ける、顧客利益を高めるために必要なら日本株、米国株にETF、株オプション、先物、為替などあらゆる投資対象を効果的に取り入れて投資リターンの追求に全力を注ぐ事もできる。
僕らの会社は「マーケット分析」や「ストラテジー構築」に特化したプロチームと「ネット集客」やマーケティングのプロチームでそれぞれ構成しつつ、「金商法」のプロのバックアップ体制の上で事業運営している投資顧問会社である。
売りたくもない金融商品を販売したり、もっと自由に投資推奨をしたいのに会社都合でできない等、矛盾やフラストレーションを抱えながら日々を過ごしているなら、あなたの大切な「時間」がもったいない。僕らのチームに加わって、自分の持てる力を存分に発揮し、顧客価値を追求してみませんか?
優秀なあなたが僕らのチームに加わってくれれば、「利益相反」や多くの「矛盾」を抱えた従来の金融業をより早く改革する事ができると思う。
僕らが取り組む金融業に興味が湧いたなら、ぜひエントリーしてみてほしい。
しかし、そういったリターン重視の投資の場合、肝心の「手数料収入」が入ってこなくなるため「理想的」な投資とは知りつつも、それをオススメする事ができない事情がある。つまり売買手数料をメインの収益源とした従来の証券業モデルは顧客との間に拭いようのない「利益相反」があるという事。
きっとあなたも、口では「顧客のため」と言いながら、実際は会社都合の金融商品をオススメしなければいけない日本の金融業の「矛盾」に疑問を感じ、苦しでいるだろう。
僕らの会社は「ネット集客」等のマーケティング技術に長けているため、ITリテラシーの低い人の家を「訪問」する必要もなければ「営業ノルマ」も存在しない。マージンの高い会社都合の金融商品を買わせる事もなければ、日本株だけ(あるいは米国株だけ)で成果を出さなければいけない等といった不要な縛りもない。
ただただ顧客利益を第一優先に考え追求し続ける、顧客利益を高めるために必要なら日本株、米国株にETF、株オプション、先物、為替などあらゆる投資対象を効果的に取り入れて投資リターンの追求に全力を注ぐ事もできる。
僕らの会社は「マーケット分析」や「ストラテジー構築」に特化したプロチームと「ネット集客」やマーケティングのプロチームでそれぞれ構成しつつ、「金商法」のプロのバックアップ体制の上で事業運営している投資顧問会社である。
売りたくもない金融商品を販売したり、もっと自由に投資推奨をしたいのに会社都合でできない等、矛盾やフラストレーションを抱えながら日々を過ごしているなら、あなたの大切な「時間」がもったいない。僕らのチームに加わって、自分の持てる力を存分に発揮し、顧客価値を追求してみませんか?
優秀なあなたが僕らのチームに加わってくれれば、「利益相反」や多くの「矛盾」を抱えた従来の金融業をより早く改革する事ができると思う。
僕らが取り組む金融業に興味が湧いたなら、ぜひエントリーしてみてほしい。
募集要項
募集職種 | アナリスト、アナリストアシスタント |
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雇用形態 | 正社員 |
業務内容 | 主に米国株、米国株オプション、先物、指数オプション等の分析、助言業務。顧客の運用 相談、マーケット解説動画、フォロー動画、ZOOMを使ったセミナー運営等メルマガやレ ポート等、投資・資産形成に関するコンテンツの制作ストラテジー開発、金融商品(投資 助言サービス)の開発および運用など、顧客の金融リテラシーを高め、資産形成に関する 助言やサポート、教育を行います。 |
給与 | アナリスト 700万円〜1200万円 アナリスト・アシスタント 400万円〜650万円 アナリスト特別枠 1200万円〜(要相談) ※証券業界における実績の高さ、または有益な戦略をすでに複数お持ちの方の場合、 特別枠にて採用します ※半期に1度評価MTGを行い、実績が評価された場合、昇給あり |
昇給・賞与 | 半年ごとの目標設定及び評価により昇給 |
諸手当 | 交通費支給カフェで仕事をした場合のカフェ代全額支給業務に関係する書籍の購入代金全額支給会社が認めたセミナー等への参加費全額、または一部支給 |
勤務地 | 大阪本社 カフェや在宅など会社外でも仕事して頂いて構わない |
勤務時間 | 基本的には9:00~18:00(仕事スタイルに応じて変更可能) |
休暇 | 有給休暇あり 米国カレンダーに連動(日本の祝日でも米国株マーケットが開いている) |
保険 | 社会保険完備 |
応募方法 | 希望職種を明記の上、履歴書・職務経歴書を添付してメールにてご応募くださいメール宛先:jinji@d-publishing.jp |